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メールチンプの使い方「よくある質問」

メールチンプのよくある質問


Q:メールチンプを使うメリットは?
A:メールチンプを使うメリットは、まずコスパがいい点です。低価格なのに機能充実してます。次に安心安全という点です。世界中で最もシェアの高いメールマーケティングツールであり、ブランドのある大企業も利用しています。

Q:メールチンプのデメリットは?
A:ダッシュボードの表記が全て英語という点と、日本にサポートセンターがないという点です。

Q:メールチンプで何ができるの?
A:基本的にはマーケティングオートメーション(MAツール)と同じ領域で利用できます。リード獲得から育成、選別といったフェーズ毎に機能します。

Q:メールチンプにはどんな機能があるの?
A:主に、リード登録、セグメント作成、HTMLメールコンテンツ作成、キャンペーン配信、セグメント毎に配信、オートメーション(ステップメール)配信、ランディングページ作成、フォーム作成、分析などの機能があります。

Q:メールチンプの料金は?
A:リード数によってライセンスプランがあって、無料から利用することができます。例)スタンダードプランの場合、500リード数で月額1,750円、2,500リード数で月額5,750円、5,000リード数で月額8,650円 10,000リード数で月額11,500円となります。

Q:どんな業種が対象ですか?
A:特に対象はありません。BtoB、BtoCどちらもメールマーケティングは有効です。

Q:効果はありますか?
A:もちろんあります。ただし、一方的なメルマガ配信だけではなく適切なアプローチが重要です。

Q:何から始めればいいですか?
A:まずはメールアドレスのあるリストを用意してメールチンプにインポートします。リストがどんな状態であるか知るために最初はニュースレターを配信してみると良いでしょう。

Q:開封率は何%あればいいですか?
A:平均は21.33%(2022年メールチンプ発表)です。ちなみにクリック率は2.62%となります。

Q:誰でも使えますか?
A:どの程度使うかによりますが、キャンペーンを配信するという程度でしたら使えると思います。ただし、最低限のスキルは必要になります。コンテンツ作成スキルや、ある程度ダッシュボードに慣れているかどうかというスキルは必要になります。

Q:リード数はどのくらいあればいいですか?
A:メールチンプはスモールビジネスでも利用できる価格になっているので0件からでもランディングページやポップアップを利用してリード獲得から利用可能です。

Q:配信停止したコンタクトを再登録した場合、自動的に再講読者になりますか?
A:いいえ、同じオーディエンスであれば再登録しても配信停止したコンタクトとして残ります。

Q:送信したメールがクライアントのスパムフォルダにはいります。スパムにならないようにする方法はありますか?
A:スパムを防止するいくつかの対策を紹介します。①ドメインを認証する、②パーソナライズメッセージにする、③画像を多く使いすぎない、④スパムワードを避ける、⑤リンクを多く設置しない、5つの防止策をチェックしてください。

Q:特定のタグのついたコンタクト以外にメールを送信することはできますか?
A:はいできます。キャンペーンのセグメント設定でノットタグを設定すれば、特定のタグを除外してキャンペーン送信します。

Q:ランディングページにサインアップ後のウェルカムメールが送信されません。原因は何ですか?
A:正しく設定されていか確認してください。まずはランディングページにタグ追加を設定していることを確認します。カスタマジャーニーズの開始点をタグ追加にして対象のランディングページで追加するタグを選択します。次にジャーニーポイントをメールの送信でウェルカムメールコンテンツを設定して下さい。

Q:リストを整理し、それに応じて既存顧客と見込み客をタグ付けする最善の方法は何ですか?
A:既存顧客と見込み客のタグの整理をした状態のCSVを用意し、既存コンタクトを更新するに☑を入れてインポートすることでタグを付けできます。また、キャンペーンのやり取り応じてタグ付けすることもできます。

 

 

 

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