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メールチンプの使い方「クリックマップとは」

重要性
適切なマーケティングアプローチを行うには、既存顧客や見込み客がメール内のどのコンテンツに反応したかメールマーケターは知る必要があります。また、メールデザインやCTAボタンの配置がどう改善されたか知る場合でもクリックマップは役に立ちます。

クリックマップとは

クリックマップは、メール内のクリック集計を表示する機能です。リンク別にクリック数やクリック率を確認できます。
誰が何をクリックしたかを正確に確認します。

クリックマップの使い方

ここではメールキャンペーンのクリックマップの使い方を対象にします。

AllCampaignsから送信済みキャンペーンの「ViewReport」をクリックします。
次に、ClickPerformance箇所の「ViewClickMap」をクリックします。

↑の画像のようにClickMapが開きます。

クリックマップの見方

横にリンクURLとクリック数の多い順に一覧が並びます。リンクURLをクリックするとメール内のリンク位置と詳細を見ることができます。

クリックした顧客一覧を確認するには「See contacts who clicked this appearance of the link」でクリックしたリストを見ることができます。
また、デバイス別のデータを見るには[デスクトップ]タブと[モバイル]タブをクリックします。

このようにクリックマップを使用することでリンクのパフォーマンスを比較することが一目でわかるようになります。

 

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