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メールチンプについて
メールチンプを使うメリットは、まずコスパがいい点です。低価格なのに機能充実してます。次に安心安全という点です。世界中で最もシェアの高いメールマーケティングツールであり、ブランドのある大企業も利用しています。
ダッシュボードの表記が全て英語という点と、日本にサポートセンターがないという点です。
基本的にはマーケティングオートメーション(MAツール)と同じ領域で利用できます。リード獲得から育成、選別といったフェーズ毎に機能します。
主に、リード登録、セグメント作成、HTMLメールコンテンツ作成、キャンペーン配信、セグメント毎に配信、オートメーション(ステップメール)配信、ランディングページ作成、フォーム作成、分析などの機能があります。
リード数によってライセンスプランがあって、無料から利用することができます。例)スタンダードプランの場合、500リード数で月額1,750円、2,500リード数で月額5,750円、5,000リード数で月額8,650円 10,000リード数で月額11,500円となります。
特に対象はありません。BtoB、BtoCどちらもメールマーケティングは有効です。
もちろんあります。ただし、一方的なメルマガ配信だけではなく適切なアプローチが重要です。
まずはメールアドレスのあるリストを用意してメールチンプにインポートします。リストがどんな状態であるか知るために最初はニュースレターを配信してみると良いでしょう。
平均は21.33%(2022年メールチンプ発表)です。ちなみにクリック率は2.62%となります。
どの程度使うかによりますが、キャンペーンを配信するという程度でしたら使えると思います。ただし、最低限のスキルは必要になります。コンテンツ作成スキルや、ある程度ダッシュボードに慣れているかどうかというスキルは必要になります。
メールチンプはスモールビジネスでも利用できる価格になっているので0件からでもランディングページやポップアップを利用してリード獲得から利用可能です。
いいえ、同じオーディエンスであれば再登録しても配信停止したコンタクトとして残ります。
スパムを防止するいくつかの対策を紹介します。①ドメインを認証する、②パーソナライズメッセージにする、③画像を多く使いすぎない、④スパムワードを避ける、⑤リンクを多く設置しない、5つの防止策をチェックしてください。
はいできます。キャンペーンのセグメント設定でノットタグを設定すれば、特定のタグを除外してキャンペーン送信します。
正しく設定されていか確認してください。まずはランディングページにタグ追加を設定していることを確認します。カスタマジャーニーズの開始点をタグ追加にして対象のランディングページで追加するタグを選択します。次にジャーニーポイントをメールの送信でウェルカムメールコンテンツを設定して下さい。
既存顧客と見込み客のタグの整理をした状態のCSVを用意し、既存コンタクトを更新するに☑を入れてインポートすることでタグを付けできます。また、キャンペーンのやり取り応じてタグ付けすることもできます。
新しいコンタクトがキャンペーンを開封していないから。条件に送信済みを追加する必要があります。
リンクチェッカーでリンクが有効か確認できます。コンテンツビルダーのプレビューのプルダウンからリンクチェッカーを開くことができます。
いいえ、モバイルビューに最適化されます。
メールチンプにアップできる容量は10MB以下である必要があります。
コンタクト情報を削除するのはおすすめしません。なぜなら削除されたコンタクトは、再登録してもオーディエンスに戻すことはできません。購読停止状態のコンタクトはアーカイブすることでコンタクトの数から除外され、再登録した場合、すべてのデータとともにオーディエンスに戻ります。
いいえ、メールのステータスはインポート経由で更新されず、配信を解除したままです。
タグを作成して、タグベースの自動化を設定することができます。
テキストをクリックした時にリンク先へ移動しますか?リンクが設置されていることを確認下さい。それでも色が変わらないのであればテキストカラーを変更することができます。
手動でコンタクトを配信停止にできます。方法はリストから、プロフィールから、一括解除登録からの3パターンで停止することができます。
トップページです。同じデバイスでは1度のみ表示されます。
考えられる原因はダブルオプトインを設定していませんか?もしそうした場合、メールチンプに追加すると購読を確認するメールが届きます。
キャンペーンを複製してセグメントを新しい購読者の追加日に設定してキャンペーン実行します。
タグを設定する、またはランディングページ別にセグメントを作成する、その他レポートで確認することができます。
できません。リンクを設置してフォームのあるランディングページやwebページに誘導して下さい。
Playableを使用して動画をメールに簡単に埋め込むことができます。受信者はメールを開いた瞬間に自動再生動画を体験します。
Facebook、Instagram、Twitterの各ソーシャルネットワークごとに統合して、メールチンプから一度に投稿することでできます。
メールチンプでは顧客を削除することはおすすめしません。アーカイブすることで顧客データを失わずにマーケティングリストから除外することができます。また、アーカイブした顧客はメールチンプの請求対象にならないのでコストも削減します。方法は、対象の顧客に☑を入れアクション内のアーカイブを選択します。
バウンスはメールが配信されない場合に発生します。バウンスの種類はソフトバウンスとハードバウンスの2種類に分類されます。バウンスについて詳しくはこちら
はい可能です。例えば、フォーム内に設置した顧客への質問に対して、資料請求に☑した顧客だけをセグメント化しターゲティングアプローチすることができます。
顧客1人1人のニーズあったパーソナライズメッセージを届けるとパフォーマンスが向上し、売上につながります。そのためには、メーリングリストをセグメント化することで関連性の高いメッセージを送信することができます。メールマーケティングのROIの半分以上(68%)はセグメント化のターゲティングメールによって生み出しすものです。
埋め込みフォームを使用している場合、コードを追加してもメールチンプに保存されないので、フォームビルダーでフィールドを追加して埋め込みフォームを新しく生成し、コードを置き換える必要があります。
キャンペーンレポートのBouncedに彼のアドレスが入っていないか確認して下さい。メールチンプはメールが受信されたかをレポート教えてくれます。受信されているのであれば受信者側に問題が考えられます。例えば考えられる原因はメールアドレスの認証です。
はい可能です。メールチンプにPDFファイルをアップロードして、アップロードしたURLをメールコンテンツに設置して活用できます。使い方詳細ページはこちら>>